55歳以上社員処遇支援

無料プレゼント『「55歳以上社員」の新しい"取説"』

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「55歳以上社員」の処遇に頭を悩ませていませんか?

こんにちは! ビジネスパーソンの自立を支援する会社、株式会社アンテレクトです。

「人生100年時代」、「超高齢社会の到来」「年金支給開始年齢引き上げ」「定年延長」「介護離職問題」「役職定年」・・・社会・雇用環境の変化の波が着実に押し寄せている中、特に「55歳以上社員」の処遇に関して頭を悩ませている企業、そして人事部の方々は多いのではないでしょうか。

多くの企業では、55歳~58歳の間に役職定年となる制度を設けており、年収の大幅ダウンがそれに伴います。以降、昇進・昇給というモチベーションは失われ、「55歳以上社員」は会社の「お荷物」ともなりかねません。

「55歳以上社員」の新しい

一応、技術・ノウハウの次世代への継承や、後進を支え指導する役割が期待され、本人もそれを自覚はしています。とは言え、業種・業界によっては、彼らの培ってきたノウハウが、必ずしも有効でなかったり、本人の資質、そして彼らと接する若年社員との意識とのズレがあるなど、そのような、"とってつけたような"役割が、会社にとっても55歳以上社員にとっても、本当に幸福なあり方なのかどうか、疑問ではないでしょうか。

会社の人事部としての職責上、55歳以上社員を処遇する何らかの制度設計は必要でしょう。ですが問題は、「55歳以上社員」それぞれの個性にあったキャリアパスについて真剣に考え、寄り添い、会社にとっても本人にとっても最適なソリューションをみつける取り組みが真剣になされていないことです。

『「55歳以上社員」の新しい"取説"』とは

『「55歳以上社員」の新しい"取説"』は、「55歳以上社員」という"くくり"を設けてはいますが、その特性を踏まえつつも一人ひとり個性が異なることも認識し、それぞれが会社と共に幸福な終盤キャリアを迎えることができるような処遇のあり方(="取説")、そして具体策を提言するPDFレポートです。

それぞれの個性に応じた、一律制度ではない"血の通った"処遇のあり方について、ぜひこのレポートを通じて考えていただければ幸いです。

「55歳以上社員」の新しい

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